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デートにもおすすめ!東京都写真美術館の魅力と楽しみ方

恵比寿ガーデンプレイス内に写真や映像を専門とする東京都写真美術館があるのをご存知ですか?この東京都写真美術館は、1995年にオープンしました。2016年の改装オープンの時に「トップミュージアム」という愛称が付けられ、この名でも親しまれています。

落ち着いた雰囲気のある東京都写真美術館は、曜日によって20時まで開館していますので、デートにもおすすめです。今回は、この東京都写真美術館について、その魅力や楽しみ方をご紹介いたします。

東京都写真美術館の基本情報

東京都写真美術館は、恵比寿ガーデンプレイス内にあります。恵比寿ガーデンプレイスは渋谷区と目黒区にまたがっていますが、東京都写真美術館は目黒区側にあり、恵比寿ガーデンプレイス内では南側になります。

恵比寿ガーデンプレイスタワーとJR線や東京メトロの鉄道との間にある細長い建物です。住所や公式サイトについてまとめます。

【東京都写真美術館】
住所:〒153-0062東京都目黒区三田一丁目13-3 恵比寿ガーデンプレイス内
電話:03-3280-0099
公式サイト:http://topmuseum.jp/
公式ツイッター:https://twitter.com/topmuseum

東京都写真美術館とは

東京都写真美術館は、写真に関する専門的な美術館として、写真作品の収集、展示だけでなく、研究や修復、保存などの活動も行っています。また、すばらしい写真文化を一般の人が気軽に鑑賞でき、学ぶことができるように開かれた施設となっています。

そして、東京都写真美術館は写真だけでなく映像に関しても専門的な美術館です。歴史的な映像文化や最先端の映像表現などが体験できるスペースが確保されており、映像文化のすばらしさを伝える美術館となっています。

これら写真や映像に関し、展示だけでなくワークショップや体験型のイベント、さらに、世界の報道写真展など国際的な交流を考えた企画なども行われています。どんな企画展があるか、どんなイベントが行われているか、東京都写真美術館の公式サイトを確認して、何度も足を運びたくなること間違いなしです。

東京都写真美術館へのアクセス・駐車場・最寄り駅

東京都写真美術館のある恵比寿ガーデンプレイスは、JR線や東京メトロ線が敷地に隣接しています。最寄り駅は「恵比寿駅」となります。電車利用が便利ですが、車で行く場合についてもまとめます。

電車で行く場合

  • JR山手線・JR埼京線:「恵比寿駅」東口から徒歩約7分
  • 東京メトロ日比谷線:「恵比寿駅」1番出口から徒歩約10分

※改札口を出てからは、「恵比寿ガーデンプレイス」への案内を探しましょう。途中、動く通路「恵比寿スカイウォーク」を進み、恵比寿ガーデンプレイスへ行きます。

※天気がよい場合、動く通路「恵比寿スカイウォーク」から、そのまま線路沿いに直進します。悪天候の場合、動く通路の終点にあるエレベータで地下に下り、恵比寿ガーデンプレイスタワーのエレベータで地上に上れば、天候に左右されない屋内ルートで東京都写真美術館まで移動できます。

車で行く場合

  • 高速路線:首都高速2号目黒線
  • 最寄出入口:「天現寺ランプ」から約5分

東京都写真美術館の周辺駐車場情報

    ●恵比寿ガーデンプレイス駐車場

  • 台数:462台
  • 営業時間:7:00~24:00
  • 料金:15分毎160円
  • 最大料金:当日24:00まで3000円、夜間1600円
  • お問い合わせ:03-3447-1760(受付11:00~20:00)
  • 駐車場情報:https://gardenplace.jp/access/

 

    ●三田地区駐車場

  • 台数:34台
  • 営業時間:8:30~22:00
  • 料金:1時間300円、以降20分毎100円
  • 最大料金:昼間最大1500円、夜間(17:30~翌8:30まで)最大1200円
  • お問い合わせ:03-3551-0285
  • 駐車場情報:https://www.city.meguro.tokyo.jp/shisetsu/shisetsu/chushajo/mita.html

※恵比寿ガーデンプレイス駐車場は、恵比寿ガーデンでのお買い物で駐車料金が割引になるサービスがあります。

※三田地区駐車場は、機械式のため利用できる車の大きさ制限が厳しいです。サイト:https://www.city.meguro.tokyo.jp/shisetsu/shisetsu/chushajo/mita.htmlでしっかり確認してください。

東京都写真美術館の営業時間・休館日

東京都写真美術館は、曜日により閉館時間が異なっているので注意が必要です。平日に20時まで営業している曜日があるので、仕事帰りに寄ることもできおすすめです。

開館時間・休館日

  • 開館時間:10:00~18:00(木曜日・金曜日は20:00まで)
  • 最終入館時間:閉館時間の30分前
  • 休館日:月曜日(月曜日が祝日の場合は開館、翌平日が休み)
  • 特別休館:年末年始、その他不定休にお休みあり

東京都写真美術館の料金・クーポン・チケット購入方法

東京都写真美術館の料金は、それぞれの展覧会、上映企画によって異なります。年間スケジュール、料金やセット割りについては、公式サイトで確認してください。
URL:http://topmuseum.jp/contents/pages/guide_index.html

各種優待

  • 団体割引:20名以上の団体割引あり
  • 各種会員2割引:JREカード、「大人の休日倶楽部」会員カード、ウエルカムカードなど
  • 親子ふれあいデー:毎月第3土日曜日に観覧料が5割引

※親子ふれあいデーの割引は、18歳未満の子供を連れた都民の家族限定です。

展覧会の無料対象

  • 小学生以下
  • 東京都内の中学生
  • シルバーデー(毎月第3水曜日)は65歳以上の方(証明必要)
  • 障害者手帳・被爆者手帳など各種福祉手帳の提示者及びその介護者2名まで
  • 教育活動での利用

※無料対象の詳細や申請については、公式サイトで確認してください。

※東京都写真美術館では「年間パスポート」があり、また、お値打ちな「東京・ミュージアム ぐるっとパス」の利用も可能です。詳細は、公式サイトで確認してください。
公式サイトURL:http://topmuseum.jp/contents/pages/guide_index.html

東京都写真美術館の魅力と楽しみ方

東京都写真美術館は、地下1階から地上4階までの建物となっています。館内には展示室が3つとホールが1つあり、それ以外に地下1階には学習室、1階にはスタジオとカフェ「MAISON ICHI」があります。2階にはミュージアムショップ「NADiff BAITEN」、4階には図書室がそれぞれあります。

これらの施設を持つ東京都写真美術館について、その魅力と楽しみ方をまとめます。

多種多様な企画展覧会

東京都写真美術館には、3つの展示室(地下1階、2階、3階)と1つのホール(1階)があります。展示室では、東京都写真美術館の収蔵作品による展覧会の他、国内外から広く作品を集めた企画展も開催されています。

最近の展示室では、「世界報道写真展2019(6月8日~8月4日)」「野生の瞬間―華麗なる鳥の世界(嶋田忠)(2019年7月23日~9月23日)」などが開催されます。このように東京都写真美術館では、報道や自然、世界や日本などさまざまな分野の写真展示が行われ、写真のもつ魅力を紹介しています。

また、1階にあるホールは、座席190席(車椅子席3席)の大きさで、東京都写真美術館による厳選された映像作品の上映が行われています。

「ドキュメンタリー映画―岡本太郎の沖縄(2019年7月13日~8月2日)」、カンヌ映画祭で審査員賞を受賞した「トロピカル・マラディ(2019年7月6日・7日)」など、日本では上映の機会が十分にはなかった良質でファンからの熱望がある作品が上映されます。

写真や映像の持つ力強さ、優しさ、訴えかける力などに心を奪われることでしょう。東京都写真美術館のさまざまな企画展覧会にお出掛けしてみませんか。

ワークショップ

東京都写真美術館では、写真や映像をより楽しみ、興味を持ってもらうために、さまざまなワークショップや体験型プログラムを開催しています。

例えば、「モノクロ銀塩プリントワークショップ」では、暗室での写真現像体験ができます。デジタルカメラしか知らない子供達にとって、暗室で写真を現像する体験は、ものづくりの原点を知る貴重な体験になります。

また、夏休みには小学生の親子向けに、写真作品の製作体験のワークショップが開催されたり、プロフェッショナルのフォトジャーナリストを目指している方向けのワークショップが開催されたりします。対象や内容もさまざまなワークショップや体験型プログラムが開催されているのが魅力となっています。

東京都写真美術館で開催されるワークショップや体験型プログラムへの参加については、電子メールで事前申し込みが必要です。定員も限られているため、スケジュールを確認して、自分に合ったワークショップへ早目に申し込んでみませんか。

ワークショップ詳細URL:http://topmuseum.jp/contents/workshop/index.html

図書室

東京都写真美術館の4階には、写真と映像に関する専門の図書館があります。写真・映像に関する雑誌の最新号や写真に関する図書などが揃っています。

写真や映像に関する雑誌の最新号や新しい書籍は、すぐに閲覧できます。それ以外は、コンピューターで書籍を検索し、閲覧請求票をカウンターに提出すれば、書庫から該当の本を持ってきてくれます。1回の請求票で3冊までお願いできます。東京都写真美術館の図書室は、図書室内の閲覧のみで貸し出しはしていない点に注意してください。

東京都写真美術館の図書室は、館内の展示や映像を見て興味を持ち立ち寄る人、専門書を探しにきた写真家まで幅広く多くの方が利用できる図書室です。

展示やホールを利用した方なら利用は無料の図書室です。落ち着いた空間で、ゆったりと写真や映像についての知識を増やしてみませんか。

図書室の詳細

  • 開室時間:10:00~18:00
  • 閲覧請求票やコピーサービス:10:00~17:30(曜日により昼休憩有)
  • 休室日:月曜日(月曜日が祝日の場合は開室、翌平日が休み)
  • その他不定休:年末年始、特別整理期間など

カフェ「MAISON ICHI」

東京都写真美術館の西口から入ってすぐ左側に、カフェ「MAISON ICHI(メゾン・イチ)」があります。北海道産小麦粉や天然酵母にこだわった自家製のパンが自慢のお店です。代官山や西馬込にも店を構えるベーカーリーショップです。

店内では各種パンの他、サンドイッチやキッシュ、タルトなどの軽食が充実しています。また、お昼時にはランチセットもあり、明るい店内でお食事ができます。東京都写真美術館へ来たときにぜひ利用してみてはいかがでしょうか。

カフェ「MAISON ICHI」のお店情報

  • 営業時間:8:00~19:00(木・金は~20:00)
  • 定休日:月曜日(月曜日が祝日の場合は開店、翌平日が休み)
  • TEL:03-6277-3862
  • 場所:東京都写真美術館1階

ミュージアムショップ「NADiff BAITEN」

東京都写真美術館には、ミュージアムショップ「NADiff BAITEN(ナディッフ バイテン)」があります。写真と映像に関する国内や海外の書籍、東京都写真美術館で開催された展覧会の図録の他、オリジナルグッズが各種揃っています。

企画展に関連するグッズも扱われるため、展覧会の帰りに寄り思い出の品を手に入れてみてはいかがですか?また、東京都写真美術館の愛称「TOP MUSEUM」の文字が印字された鉛筆、飴、Tシャツ、トートバックなどのグッズもあり、シンプルでスタイリッシュなグッズとして人気です。

ミュージアムショップ「NADiff BAITEN」のお店情報

  • 営業時間:10:00~18:00(木・金は~20:00)
  • 定休日:月曜日(月曜日が祝日の場合は開店、翌平日が休み)
  • TEL:. 03-6447-7684
  • 場所:東京都写真美術館2階

まとめ

東京都写真美術館は、日本でも珍しい写真と映像に関する専門的な美術館となっています。企画展のスケジュールなどを確認して、自分の好みの展示や上映にお出掛けしてみませんか。

東京都写真美術館は恵比寿ガーデンプレイス内にあることも魅力的です。東京都写真美術館と恵比寿ガーデンプレイス内にある他の施設と合わせて遊んでくることもできます。

東京都写真美術館の半券は、恵比寿ガーデンプレイス内の各ショップで割引や特典が用意されていることもあるので、URL:https://gardenplace.jp/event/で確認してみましょう。

日本や世界の写真や映像のすばらしさを体感できる東京都写真美術館はおすすめです。